ニキビ跡 症状 タイプ 原因

ニキビ跡のタイプの症状と原因

ニキビ跡のタイプと症状

 

ひと言にニキビ跡といっても、人それぞれのタイプや症状が・・。あなたにニキビ跡はどのタイプ?

 

ニキビ跡のタイプと症状

 

ニキビ跡の主なタイプを「赤み型」「シミ型」「クレーター型」「しこり型」「ケロイド型」の5つに分類しています。そして、それぞれのニキビ跡について、どうして起こるのかという原因と、どのような症状になるのかについて説明しています。

 

気にはなるけど、どうしたらいいものかと放っておくと、悪化させかねません。悪化させてしまわないよう自分自身のニキビ跡が、どのタイプに当てはまるのか、しっかり把握しておくことをおすすめします。

 

ニキビ跡のタイプ

 

ニキビ跡のタイプは、大きく分けると以下のように5つに分類されます。しかし、「ニキビ跡」とひとくくりにするには、それぞれ形状も症状も大きく異なっています。

 

まずは、次のニキビ跡の5つのタイプを参考に、ニキビ跡のタイプにはどの様な症状があるのか知ることが大切です。そして、自分自身のニキビ跡の種類が、どれに当てはまっているかをチェックしてみましょう。

 

 

 

赤み型と症状

 

赤みを帯びた「赤み型のニキビ跡」は、炎症が原因です。炎症を発生する前の白いニキビや黒ニキビでは、ニキビ跡にならずに治ってしまうことが多いものです。しかし、炎症を起こしてしまうと、ニキビ跡になってしまう確率が上がります。

 

さらに、炎症を悪化させてしまうと、角質層の深い部分にまで影響を与えてしまうため、ニキビ跡となってしまうわけです。

 

この赤みの原因となるのは、炎症を起こした肌の創傷治癒反応によるものと、血液中の酸素を失ったヘモグロビンの変色によるものという二つの原因が考えられています。

 

炎症によって壊された細胞は、免疫反応で細胞を集めます。さらに、異物反応や繊維化などの反応を起こしますが、これが創傷治癒反応です。

 

ダメージを受けた肌には、肌を修復するため毛細血管が増えることになり、その部分が赤みを帯びて見えるのはそのためです。

 

そして、炎症が角質の深いところまでいくと、赤みがなかなか消えないで繰り返してしまうことがあります。また、炎症がさらに進んで真皮層の深い部分までいくと、血液中の酸素を失ったヘモグロビンが変色して色素沈着となり、紫から赤黒い色になります。

 

 

シミ型と症状

 

次に「シミ型のニキビ跡」についてです。ニキビ跡が茶色っぽいシミになったりするのは、色素沈着が起きて出来るもので、お肌で作られたメラニンが関係しています。

 

メラニンの生成は、活性酸素によるものです。しかし、その活性酸素の発生は、繁殖して炎症を起こさせるアクネ菌を抑えるためで、肌をアクネ菌から守ってくれる働きをしているわけです。

 

ですが、活性酸素は肌の細胞も攻撃してしまうため、今度は活性酸素から肌を守るためにホルモンが分泌されます。そのホルモンがメラノサイトを刺激してしまうため、メラニンがどんどん作られてしまうわけです。

 

本来は、紫外線をブロックしてくれるなど、肌を守ってくれるという大切な働きがあるメラニンです。

 

しかし、シミやそばかすの原因にもなっているため、印象はよくありませんよね。このように、ニキビ跡がシミとなって茶色くなる「シミ型のニキビ跡」は、肌のバリア機能が過剰に反応してしまったとも言えます。

 

 

クレーター型と症状

 

さて、「赤み型のニキビ跡」は炎症が原因ということでしたが、炎症の進んだ重度のものは、ニキビの周りの組織を壊しながら広がっていきます。そのため、白血球が皮膚細胞を犠牲にして広がっていくのを防ぐわけです。

 

表皮の下の真皮では、肌の生まれ変わりの新陳代謝を、均一にすることが出来なくなります。ですから、ダメージを強く受けたところがクレーター状になり、 凸凹としたみかん肌のようなニキビ跡となってしまいます。

 

そして、この「クレーター型のニキビ跡」には、肌が受けたダメージの大きさによって、次のようなタイプに分けられています。

 

まず、「アイスピックタイプ」です。これは、ニキビ跡の開口部が2mmくらいで、まるでアイスピックで刺したように、先細り状のクレーターなっています。真皮だけでなく、さらに深いところまでダメージを受けていることが多いことが多くあります。

 

次は、「ローリングタイプ」です。これは「アイスピックタイプ」よりもニキビ跡の開口部が、4mm以上と広がっています。そして、緩やかでお皿のようなのが陥没があるのが特徴です。

 

そして、「ボックスタイプ」と呼ばれているのは、円形状でニキビ跡の底面が、平たく凹んでいるものをいいます。浅いものや深いものとクレーターの深さは一定しておらず、いろいろな大きさがあります。

 

 

しこり型と症状

 

炎症が進んでひどくなってしまうと、「クレーター状のニキビ跡」になってしまいますが、その重度の炎症などを同じところで何度も起こしてしまうと、ダメージは表皮から真皮まで進んでしまいます。その結果、お肌のターンオーバーは正常に行われなくなります。

 

さらに、肌のターンオーバーを正常に戻そうとする再生機能も乱れるため、コラーゲンのもとになる細胞を、どんどん生成してしまいます。そのため、過剰に作られ過ぎたコラーゲンのもとになる細胞が、盛り上がって傷跡のようになります。

 

それが、「しこり型のニキビ跡」です。痛いことやかゆいといった症状はありませんが、赤みや白っぽくなったりして目立つため、コンプレックスに感じるかもしれません。

 

「しこり型のニキビ跡」は、いろいろな部位に出来ますが、とくに出来やすいのは、出来てしまったニキビを気にして、意識して触ってしまいがちなフェイスラインや下あご、目につかないことでごしごし洗ってしまい、悪化させてしまうといった背中などが多いようです。

 

 

ケロイド型と症状

 

ケロイド型のニキビ跡」とは、文字通りニキビの跡が、赤みや褐色を帯びたやけど跡みたいに盛り上がって、光沢のあるケロイド状になってしまうものです。

 

これは、体質によりますが、重度の炎症ニキビを同じところで何度も繰り返してしまうことで、毛穴が崩壊してしまうほど肌の深い部分まで炎症が進んでしまった時に起こります。

 

ダメージを受けた肌が、コラーゲンのもとになる細胞を過剰生成しまうことが原因なのは、「しこり型のニキビ跡」と似ています。しかし、「ケロイド型のニキビ跡」になってしまうのは、深部にまでダメージを受けてしまった時という事が、大きく違います。

 

そして、ケロイド型には、真性と肥厚性瘢痕という2つの種類があります。

 

まず、「真性のケロイド型」は、痛みやかゆみがあり、赤みも強く出ます。ところが、進行は緩やかに進みます。しかし、進行が緩やかだと思っていても、ケロイドが出来ている範囲より徐々に大きくなっていくのが特徴です。

 

小さな傷が、本人が気づかないうちに、いつの間にか大きくなってしまった…などという事になります。これは、遺伝的な要素が大きいとされています。

 

もう一つは、「肥厚性のケロイド型」です。ケロイド型のほとんどは、肥厚性瘢痕で、肌再生を促す組織が過剰に生成されることで、細胞が盛り上がったものです。

 

「真性のケロイド型」との違いは、ケロイドの大きさが広がっていくことはなく、傷の範囲内となっていることです。

 

自分のニキビ跡のタイプを知る

 

このように、ニキビ跡といっても、さまざまなタイプと症状があることがおわかりいただけたと思います。もちろん、細かく分ければさらにいろいろなタイプがあるかもしれません。

 

1つのタイプだけの方もいれば、出来てしまった部分によって、異なったタイプであることも考えられます。いずれにしても、自分のニキビ跡のタイプを知ることは、とても重要だという事です。

 

症状を把握することで、ニキビ跡が出来てしまう原因がわかりますから、ニキビ跡の改善に役立つことでしょう。むやみに触ったり、間違ったケアや、放ったままにして悪化させたりしないよう、ニキビ跡ケアの対策の参考にしてしてみてくださいね。

 

あなたのニキビ跡対策に

 

↓商品詳細・お申し込みは公式サイトで↓

 

 

 

関連ページ

ニキビ跡のタイプ別対策
なかなか治らないニキビ跡のタイプ別対策
ニキビ跡をカバーしてくれる化粧品
なかなか治らないニキビ跡をカバーしてくれる化粧品
ホーム RSS購読 サイトマップ